ベニカエルアンコウ

Antennarius nummifer (Cuvier, 1817)

形態・特徴 「ベニカエルアンコウ」の名があるが、色彩や模様に変異があり、赤くないものもいる。背鰭第2棘の後方に皮膜がない。体側には大きな暗色斑がある。吻上棘は短く、背鰭第2棘よりも短いか同じくらいの長さである。背鰭と臀鰭の後端は尾柄部と鰭膜でつながらない。体長8cmほどのやや小型種。
分布 南日本。インド・太平洋域、東部大西洋の島嶼。沿岸の水深293m以浅の岩礁域に生息する。
生息環境 沿岸の浅い岩礁域から水深293mの深海にまで生息する普通種。タイドプールに入ることもある。
食性 動物食性で小魚などを捕食する。
その他 定置網、底曳網、などで漁獲されるが食用にはならない。観賞魚としてたまに流通する。
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履歴

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