コブダイ

Semicossyphus reticulatus (Valenciennes, 1839)

特徴 温帯にすむベラの仲間としては最大級で、全長1mを超える。幼魚のときは、体側に1本の白色縦帯があり、背鰭、臀鰭軟条部に黒斑があり、尾鰭も黒い。大きくなると頭部に「こぶ」ができ、下顎も出張る。これは雄の特徴とされていたが、雌でも大きな個体には「こぶ」ができるようである。
分布 下北半島・佐渡島以南の沖縄県をのぞく各地。朝鮮半島、南シナ海。岩礁域にすむ。
生息環境 岩礁域に生息する。
食性 動物食性で甲殻類や軟体動物などを捕食する。
地方名 カンダイ(東京都、和歌山県、高知県、福岡県、大分県、宮崎県)、ムクジ(新潟県佐渡島)、モブシ(三重県、大阪府泉南、愛媛県)、エビスダイ(兵庫県明石市)、モグセ(広島県呉市)、ノボス(長崎県平戸市度島町、熊本県天草)
その他 大きくなるため、磯釣りの黎明期は人気の対象魚となっていた。食用としては刺身、揚げ物、焼き物、煮物に向く。日本海側ではダイバーにもよく観察され人気である。
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履歴

山出潤一郎 さんが 説明文の 特徴 を編集しました 温帯にすむベラの仲間としては最大級で、全長1mを超える。幼魚のときは、体側に1本の白色縦帯があり、背鰭、臀鰭軟条部に黒斑があり、尾鰭も黒い。大きくなると頭部に「こぶ」ができ、下顎も出張る。これは雄の特徴とされていたが、雌でも大きな個体には「こぶ」ができるようである。
2021.10.30 18:09
山出潤一郎 さんが 説明文の 分布 を編集しました 下北半島・佐渡島以南の沖縄県をのぞく各地。朝鮮半島、南シナ海。岩礁域にすむ。
2021.10.30 18:09
山出潤一郎 さんが 説明文の 生息環境 を編集しました 岩礁域に生息する。
2021.10.30 18:09
山出潤一郎 さんが 説明文の 食性 を編集しました 動物食性で甲殻類や軟体動物などを捕食する。
2021.10.30 18:09
山出潤一郎 さんが 説明文の その他 を編集しました 大きくなるため、磯釣りの黎明期は人気の対象魚となっていた。食用としては刺身、揚げ物、焼き物、煮物に向く。日本海側ではダイバーにもよく観察され人気である。
2021.10.30 18:09