Lestrolepis japonica (Tanaka, 1908)
分布 |
相模湾以南。インド・西部太平洋。 |
特徴 |
ハダカエソ属魚類は側線域を除いて鱗がなく、眼の直前に黒い小乳頭状突起があること、頭部から腹鰭まで、腹中線に沿って2本の管状発光体があることなどが特徴。本種は臀鰭の軟条数が36~40軟条であること、背鰭起部の位置は臀鰭起部より腹鰭基底後端に近いなどの点で日本産ハダカエソ属の他種と区別できる。全長20cmほど。 |
生息環境 |
基本的に深海性であるが、まれに定置網などで漁獲される場合がある。 |
地方名 |
ハダカヨソ(山口県) |
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履歴
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ハダカエソ属魚類は側線域を除いて鱗がなく、眼の直前に黒い小乳頭状突起があること、頭部から腹鰭まで、腹中線に沿って2本の管状発光体があることなどが特徴。本種は臀鰭の軟条数が36~40軟条であること、背鰭起部の位置は臀鰭起部より腹鰭基底後端に近いなどの点で日本産ハダカエソ属の他種と区別できる。全長20cmほど。
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基本的に深海性であるが、まれに定置網などで漁獲される場合がある。
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ハダカヨソ(山口県)
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