形態・特徴 | 体長12cm。頭部には眼前にのみ発光器がある。腹部体側発光器数は7~8でほぼ同じ高さにある。尾部発光器数は22~23でそのうち第2のものが他のものよりも高い位置にある。近縁のギンハダカと比較すると頭部が小さく、鰓耙数が18本と多い。 |
---|---|
分布 | 相模湾、駿河湾、熊野灘、土佐湾、沖縄舟状海盆。西部太平洋・インド洋の亜熱帯~温帯域。 |
生息環境 | 中・深層遊泳性。 |
食味レビュー | 食味レビューを投稿する |
- 1 (current)
形態・特徴 | 体長12cm。頭部には眼前にのみ発光器がある。腹部体側発光器数は7~8でほぼ同じ高さにある。尾部発光器数は22~23でそのうち第2のものが他のものよりも高い位置にある。近縁のギンハダカと比較すると頭部が小さく、鰓耙数が18本と多い。 |
---|---|
分布 | 相模湾、駿河湾、熊野灘、土佐湾、沖縄舟状海盆。西部太平洋・インド洋の亜熱帯~温帯域。 |
生息環境 | 中・深層遊泳性。 |
食味レビュー | 食味レビューを投稿する |