形態・特徴 | 後側頭骨棘が大きい。腹部発光器は10個。腹部上部発光器は3個。臀鰭は2つに分かれていない。前鰓蓋骨に棘が1本ある。同属近種とは尾柄下縁に小棘があること,尾柄下部発光器の黒色素が個々に独立していることで区別できる。 |
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分布 | 相模湾~九州、九州-パラオ海嶺、沖縄舟状海盆。~西部太平洋北部。 |
生息環境 | 中深層遊泳性。水深100~350mの陸棚斜面にも生息する。 |
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形態・特徴 | 後側頭骨棘が大きい。腹部発光器は10個。腹部上部発光器は3個。臀鰭は2つに分かれていない。前鰓蓋骨に棘が1本ある。同属近種とは尾柄下縁に小棘があること,尾柄下部発光器の黒色素が個々に独立していることで区別できる。 |
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分布 | 相模湾~九州、九州-パラオ海嶺、沖縄舟状海盆。~西部太平洋北部。 |
生息環境 | 中深層遊泳性。水深100~350mの陸棚斜面にも生息する。 |
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