ナガムネエソ

Argyropelecus affinis Garman, 1899

形態・特徴 腹部発光器は12個。腹部上部発光器は6個。臀鰭は1つからなる。背鰭前方に大きな突起がある。後部腹縁棘は2本。
分布 八戸沖、小笠原諸島近海。~太平洋、インド洋、大西洋の熱帯~亜寒帯。
生息環境 中深層遊泳性。
その他 テンガンムネエソ属は世界で7種が知られており、日本にはそのうちの4種が知られる。
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NOAHさんが日本 静岡県 松崎沖 駿河湾で撮ったナガムネエソ

日本 静岡県 松崎沖 駿河湾

2024.04.15