| 分布 | 西表島。石垣島でも撮影されているようだ。海外ではインドネシアからオーストラリアまでの西太平洋域。 |
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| 特徴 | 第1背鰭はやや高く、鰭条は伸びる。尾鰭は黄色っぽく、黒色の帯が二つ入ることで、日本産の他の種類と区別することは容易である。本種に非常によく似たものにPtereleotris kallistaという種類がいるが、この種は尾鰭の模様が本種と異なっているので区別できる。 |
| 食性 | 主に動物プランクトンなどを捕食するとされる。飼育下では配合飼料も捕食すると思われる。 |
| その他 | 食用にされることはまずないが、観賞魚として販売されることがある。
以下の文献を参考にした。 鈴木寿之・渋川浩一・I-Shiung Chen・矢野維幾・千葉 悟・内野啓道・高瀬 歩・瀬能 宏. 2015. 琉球列島から得られた日本初記録のハゼ亜目魚類8種. Fauna Ryukyuana, 18: 9-38. |
スミレハナハゼ
Ptereleotris uroditaenia Randall and Hoese, 1985