オオサカハマギギ

Netuma bilineata (Valenciennes, 1840)

特徴 全長50cm以上と考えられる。ハマギギに似るが口蓋骨の歯帯が3対あることで区別することができる。尾鰭は二叉する。
分布 新潟沖合。東南アジア、紅海、北部オーストラリア。汽水域に生息する。
生息環境 河口域に生息する。
その他 日本近海からは1個体しか確認されていない。
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