イワトコナマズ

Silurus lithophilus (Tomoda, 1961)

特徴 全長60cmほど。ナマズによく似るが眼が頭部の側面に位置し、腹面から見えることと、黄褐色の斑紋があることで区別することができる。
分布 琵琶湖と余呉湖、稀に淀川水系。湖の岩礁地帯や礫底にすむ。
生息環境 湖内の岩礁域などに生息する。
その他 本種は琵琶湖および周辺域にのみ分布する。
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タカさんさんが日本 滋賀県 琵琶湖石田川河口北側の浜で撮ったイワトコナマズ

日本 滋賀県 琵琶湖石田川河口北側の浜

1999.06.06