特徴 | 全長10~12cm。体は側扁し、体高が高い。口ひげは無く、側線は完全。大型の個体は鰭条が伸びる。産卵期は9~11月で、雄は薄紫色の婚姻色を呈する。 |
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生息環境 | 淀川では「わんど」に生息し、本流にはいない。 |
食性 | 付着藻類などを食べる。 |
その他 | 1974年に種指定の天然記念物に指定された。生息場所が限られており、数が減ってきている。 |
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特徴 | 全長10~12cm。体は側扁し、体高が高い。口ひげは無く、側線は完全。大型の個体は鰭条が伸びる。産卵期は9~11月で、雄は薄紫色の婚姻色を呈する。 |
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生息環境 | 淀川では「わんど」に生息し、本流にはいない。 |
食性 | 付着藻類などを食べる。 |
その他 | 1974年に種指定の天然記念物に指定された。生息場所が限られており、数が減ってきている。 |
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