ドロクイ

Nematalosa japonica Regan, 1917

特徴 全長20cm。本種は上顎前縁に鋭い欠刻があり、コノシロ亜科に分類される。コノシロに似るが、上顎後端は下方へ曲がることで区別することができる。また、近似種にリュウキュウドロクイがいるが、体高が低いという特徴と、臀鰭の軟条数が21~23(リュウキュウドロクイは23~25)という点で区別することができる。
分布 南日本、奄美大島。~南シナ海、西部太平洋。内湾にすむ。
生息環境 内湾の砂泥質の環境に生息する。
地方名 アシチン(沖縄県)
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長嶋祐成さんが日本 沖縄県 安謝川河口で撮ったドロクイ

日本 沖縄県 安謝川河口

2016.10.26

NOAHさんが日本 沖縄県 名護市の名護漁協の競り場で撮ったドロクイ

日本 沖縄県 名護市の名護漁協の競り場

2015.09.18

NOAHさんが日本 沖縄県 名護市の名護漁協の競り場で撮ったドロクイ

日本 沖縄県 名護市の名護漁協の競り場

2015.09.18

NOAHさんが日本 沖縄県 名護市の名護漁協の競り場で撮ったドロクイ

日本 沖縄県 名護市の名護漁協の競り場

2015.09.18

NOAHさんが日本 沖縄県 名護市の名護漁協の競り場で撮ったドロクイ

日本 沖縄県 名護市の名護漁協の競り場

2015.09.18