ホオジロゴマウミヘビ

Apterichtus australis McCosker and Randall, 2005

分布 館山湾、伊豆半島。~オーストラリア、マルケサス、ラパ、ハワイ、ミッドウェイ、セイシェル。
特徴 胸鰭、背鰭および臀鰭をもたない。眼は小さくない。肛門は体の中央よりも少し後ろにある。上側頭管孔数は3。肛門前側線孔数は84。これらの特徴から、日本に分布する他のゴマウミヘビ属魚類と区別できる。全長60cm。
生息環境 沿岸の浅海にすむ。
食味レビュー 食味レビューを投稿する

人気順は閲覧数やいいね!の数を反映しています。推薦したい写真には、いいね!をどうぞ。