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コイ

Cyprinus carpio

特徴 体長30~100cm。口ひげは2対あり,口ひげをもたないフナ属との区別は容易。背鰭と臀鰭の前方の軟条は硬く,がんじょうで,棘のようになっている。成熟すると雌雄ともに体の全面に顆粒状の追星があらわれるが,その程度はメスよりオスのほうが著しい。
分布 日本各地。古くから移植がおこなわれており、自然分布は謎である。1903年にジョルダンらは日本産コイは中国からの移入種であると断言し、そうされていたこともあったが、日本のいくつかの河川に野生型が報告されており、化石記録からも日本の自然分布はあったと考えられている。現在、DNA解析による野生型の由来を解明する研究が進められている。ほぼ世界中に分布しているが自然分布はユーラシア大陸だけ。
生息環境 大河川の中・下流域から汽水域の流れの緩いところや湖沼に生息する。暖かいところを好み,冬場は深場に集まって越冬する。
食性 雑食性で,底生動物のタニシやイトミミズ,さらには水草などを食べる。
その他 重要食用魚であり,養殖が行われているほか水田やため池に放流されたりしているが,2004年夏に起きたコイヘルペスの蔓延でこれらの養殖産業は大打撃を受けた。イロゴイ,ニシキゴイやカガミゴイなど品種もいくつかあり,コイ専門の品評会も開かれている。各地のコイのDNA分析の結果から野生型のコイの起源を探る試みがなされており,日本を含む東アジア地域が現在の野生型のコイの発祥の地ということが示唆されている。
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日本 高知県 物部川

2008.12.10

日本 徳島県 徳島県のため池

2015.07.06

日本 愛知県 三好池

2010.11.14

日本 東京都 多摩川登戸

1999.10.24

日本 神奈川県 境川

2013.07.28

日本 兵庫県 加古郡 稲美町 天満大池流入している用水路

2009.08.13

日本 山梨県 本栖湖

2014.10.13

日本 北海道 札幌市 琴似川

2016.09.19

日本 神奈川県 境川

2013.11.10

日本 兵庫県 加古川市 加古川 本流

2014.09.25

日本 愛知県 三好池

2010.11.14

日本 神奈川県 戸塚区

2020.02.05

日本 埼玉県 荒川、戸田橋付近

2013.01.05

日本 兵庫県 武庫川

2014.08.20

日本 神奈川県 小田原市内の用水路

2016.07.10

日本 兵庫県 庄下川

2017.02.14

日本 東京都 管理釣り場

2014.12.31

日本 愛知県 庄内川

2013.05.26

日本 沖縄県 沖縄市 東南植物楽園

2018.05.31

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