メガネカスベ

Beringraja pulchra (Liu, 1932)

分布 サハリン~日本海各地沿岸、北海道~愛知県三谷の太平洋岸、沖縄舟状海盆。~朝鮮半島、ピーター大帝湾、中国。
特徴 尾鰭は低い。尾部背面には雄には1列、雌には3~5列の棘がある。幼魚期、体盤中央部に1対の黒色輪状斑があり成魚では薄い褐色斑点となる。大型種で1mになる。
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