マップ連動で楽しめる。釣り場写真共有アプリ【FishDays】
ジョーフィッシュ(黄色個体)
種登録者ご本人に確認して頂いております。
ヤミハタじゃないですかね?
ありがとうございます。
垂直鰭の黒点と、胸部の暗色帯から、ミノカサゴではなく、ハナミノカサゴですね、
各鰭と胸部の模様から、ハナミノカサゴですね。
体側に薄い黄褐色の縦帯が数本見えるので、イトフエフキかも知れません。イトフエフキに移動をお願いします。
イトフエフキが近い様に見えますが、フエフキダイと同定された特徴はどこでしょうか?
Bayさんのご指摘により、ホシドメヒゲワラスボからコガネチワラスボに変更しました。Bayさん、ありがとうございました。
紡錘形に近く、体幅があり、体高が低い事、尾鰭下葉も黄色い事(ムロアジの尾鰭は上葉だけが黄色い)、体側に黄色縦帯がある事などから、モロと思われると西野敬様より教授頂きました。
SAOがわずかに前方に折れ曲がり、SAO1がVO3とVO4の間に位置すること、Polが1個であること、Prcが2個であることなどからヒサハダカとしました。
PVOが水平であること、VO2が他のVOより高位であること、SAOが折れ曲がり、SAO1がSAO2より低位であること、Prcが2個で互いに離れることなどからホクトハダカとしました。
No.31883に同じ。
DnとVnが発達し頭部前面を被うこと、PLOが側線と胸鰭基底上端の中間にあること、SAO3とPolが側線に接することなどからスイトウハダカとしました。
SAOが折れ曲がること、Polが1個であること、Prcが2個であること、AOpの数が多いことなどからナガハダカとしました。
SAOが折れ曲がること、Polが2個であること、Prcが2個であること、体が細長いことなどからドングリハダカとしました。
今回は全ての特徴を総合的に見ました。
ご確認頂きありがとうございます。 一番の同定ポイントはどのあたりでしたでしょうか。 投稿はモロに修正させて頂きます。
精査しましたところ、モロの様に見えます。
これも尾鰭全体が黄色い事、細長い体形から、モロかと思われます。
体色や尾鰭が黄色っぽい感じがあり、ムロアジかと思ったのと、以前にムロアジを釣った場所と同じだったので、そのような判断となりました。Q&Aに一緒に釣れた個体を投稿しますので、同定の参考となればお願いします。
ノコギリダイですOKです。
ホウライヒメジでOKです。
体高や体幅、色彩、尾鰭の色は、むしろ、クサヤモロやモロが近い様に見えますが、ムロアジとされた特徴は?
西野敬様 お世話になっています。同定ありがとうございます。
磯の遊び人様のコメントより
磯の遊び人様 同定ありがとうございます。 採集地が図鑑等に示されている生息地外だったので、確信が持てなかったのですが、やはりミゾレブダイなんですね。 調べてみたら、千葉県館山と御宿で採集記録があるとのことでした。目立たない魚なので情報が少ししかないということなんでしょうね。
うわ〜〜難しいですね〜! 精進いたしまする〜〜〜!(汗)
この個体の場合、上顎後端が眼の後縁に、明らかに届いていない事(フサカサゴでは眼の後端に達する事が多い)。 コクチフサカサゴには側線上に皮弁が無いと書かれている文献がありますが、誤りです。 尾鰭の模様のパターンも違いがあります。沢山の画像を見比べると目が慣れてきて気付くかと思います。
西野敬様 見て頂きありがとうございます。 釣れた時と写真を撮っている時に模様が違ってくるのは カムフラージュだったのですね。 勉強になります。ありがとうございました。
ありがとうございます。 フサカサゴとコクチフサカサゴはどこで見分ければ良いのでしょうか? どうも、同じようにしか見えないもので。。。(汗)
同定ありがとうございます。
縦走斑があり、それが背部の模様と繋がらない事から、ゴマサバと同定して差し支えないかと思います。
ヒトスジタマガシラでOKです。平常時の模様とカムフラージュの為の迷彩模様が半分位ずつ出現している状態ですね。
ウメイロでOKです。
コクチフサカサゴでOKです。
未同定となっていますが、ミゾレブダイで良いと思います。 ミゾレブダイの幼魚は、背鰭・腹鰭・臀鰭に褐色系で三角形の斑紋があること、眼の虹彩にオレンジ色や青色の同心円状のラインが入ることが特徴です。この個体には、これらの特徴が見られます。
あるちゅはいまぁさん、コメントありがとうございます。このサメの件はすっかり忘れてました。いろいろと写真を撮っているところをみるとなんか違うなぁと感じていたようです。Mano_Yuにご指摘をいただいてなんとなく思い出した次第です。黒いサメはクロトガリザメかドタブカだと思います。イブリカマスは沼津の市場などでも大量に出ることがあるということ。味の評価としてアカカマスなどに比べると味が落ちるという意見もあります。珍しい種ではないようです。が、見分けることができません。
記載済み。
> イブリカマス これも(というかこっちの方が)ものすごく興味あります。 自分も次回カマスを釣ったら気にしてみたいと思います。 これまでアカかヤマトくらいでしか分けてませんでしたが,相模湾・駿河湾もこの数年で様子が変わってきているので。 イブリをぜひ自分で漁獏し確認して釣り味・食味の違いを知りたいと思います。
ヒイラギではありません。口が前方に突出している事、模様などから、コバンヒイラギと思われますので、移動しておきますね。
これ,ものすごく興味あります。 手前の2匹,同じに見えるようで微妙に違うような違わないような気がします(右端の黒いのは何ですか?)。 南方系のサカナに自分はあまり興味ないのですがプロの方々のご見解を期待しています。
Mano_Yuさん、ありがとうございます。他の画像があったので、とりあえずQ&Aコーナーに投稿しておきます。パソコン故障中のため写真プリントしたものを携帯で撮ったものを使用しています。Mano_Yuさんの見解を受けて綺麗な画像で投稿します。
勉強不足でした💦 ありがとうございます😊
側線に沿って飛び飛びに点列がある事から、ニベではなく、オオニベになりますので、移動しておきますね。
フトツノザメの後ろに映っているサメ、もしかすると凄い種かもしれません。 第2背鰭が著しく高いことや体のプロポーション、採集地などを考慮すると、イレズミエイラクブカの成魚である可能性が高いと思います。 2004年に沖縄から得られた個体に基づいて新種記載が行われて以降、ほとんど音沙汰のない珍しいサメです。もし良ければですが、後ろの個体にクローズアップした写真を投稿しては頂けないでしょうか(ただ、正確な同定には前鼻弁や胸鰭が必要なので、投稿する際は未同定でよろしくお願いします)
だいき丸さんの仰る通り、レッドモキになりますね 限られた地域にしか生息しない珍しい魚なだけに画像が縦向きなのが少しばかり惜しいですが、貴重なお写真として登録させていただきます。
ヒレダカエビス?
ありがとうございます
ミギマキではなく、レッドモキCheilodactylus spectabilisだと思われます。
配色から、ハマフエフキでOKです。
色彩、模様から、アカハタでOKです。
コメントに記載済み。
背鰭第2棘が長いのが見えるので、イトフエフキでOKです。
西野様 ありがとうございます。 カンモンハタに変更をさせていただきました。
西野さん いつもありがとうございます。ミゾレフグも確認してみました。 漁港で数十尾のホシフグが群れ、仕掛けを片っ端から切られてしまい。キタマクラよりたちが悪いフグでした。
いつもありがとうございますm(_ _)m
まことにありがとうございますm(_ _)m
ミゾレフグに似ますが、頭部が丸く、吻が短い事、尾鰭にほとんど、白点が無い事などから、ホシフグで良いかと思います。
配色などから、ソラスズメダイで良いかと思います。
模様などから、サザナミフグで良いかと思います。
配色などから、ユカタハタで良いかと思います。
体型が菱形で吻が尖ることからヒシヨロイアジで間違いないと思います。 国内でこのサイズは珍しく、なかなかお目にかかれません。貴重なお写真をありがとうございます!
Bayさん、ありがとうございます。センターの館員さんに確認した後、変更したいと思います。
西野敬さん ありがとうございます!
突然のご連絡大変失礼いたします。写真の個体は下顎腹面にヒゲ状皮弁が見受けられる点や、体側に金色の反射帯をもつ点が是枝・本村(2021) の記載に一致することから、ホシドメヒゲワラスボ Trypauchenopsis limicolaではなくコガネチワラスボ Taenioides gracilisではないかと思われます。
いつもお世話になっております。 ありがとうございましたm(__)m
頭頂部に角状突起になると思われる出っ張りがあること、尾鰭後縁が幅広く明瞭に白いこと等から、テングハギモドキではなくツマリテングハギと思われます。
眼から背鰭に特徴的な太い暗赤色帯があり、縁辺にも、同色の縁取りがり、背鰭第2棘と第3棘が同じ位の大きさである事、暗色斑点もある事などから、クマドリカエルアンコウで良いと思います。
トビウオの同定は難しいですね 訂正ありがとうございました
訂正ありがとうございます。
No.73672に同じ。アリアケトビウオの鰓耙数は上枝が4~6、下枝が15~17なので範囲内です。
ツクシトビウオと比較して明らかに顔が丸く太く、胸鰭もより暗色を帯びています。同様の特徴をもつ種として、アリアケトビウオが最も近いと考えられます。
両眼間や吻に色素胞が発現していないこと、体色が白く胸鰭に弧形の黒い横帯があること等から。
下顎の長さが上顎先端から鰓蓋後端までの長さより長いこと等から、マルサヨリが最も近いように思います。 青みがかった体色になるのもマルサヨリの特徴の1つですね。
下顎の長さが上顎先端から鰓蓋後端までの長さより短く、マルサヨリにしては体高が高いこと等から。
上顎や眼前長がマルサヨリなどと比べて長いことからユリサヨリになると考えられます。
ハクテンハタになりますね。ナミハタの幼魚は胸鰭が黄色みを帯びます。
いつもお世話になっております。 少しでもお役に立てて非常にうれしいです。 益々精進しますので今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m
体高が低いこと、体の下半部が黒みのない綺麗な橙色であること等から、ホソガラスハゼになるでしょう。 当サイトではまだ全体が鮮明に写された写真がなかったので、大変ありがたいですね。
穴釣り楽しいです。仕掛けを落とす瞬間のワクワク感は他の釣りでは味わえないものと思っています。それにカサゴは釣って良し、食べて良しです。 今年のアユ釣りは終わりなので、また海に出かけたいと思う、今日この頃です。
形態、配色から、コロダイでOKです。
この形態と配色はユカタハタ以外いないので、ユカタハタでOKです。
多分 ロクセンヤッコの最大サイズですね☺️ また会える気がしてます😃
何か着いてる訳では無く模様なんですか😅 立体的に見えちゃったんです💦
腹鰭の黒地に白点が強く出るのはオスですね。
コメント失礼します。鳥ズカンから来ました。一番好きな魚です。穴釣りが楽しいですよね。
50cm!! 凄い!!裏山椎…
えーっ!!?レア杉!! ウミウシにしか見えませぬ(*ˊᵕˋ*)
色彩、模様から、オキフエダイでOKです。
尾部や第2背鰭に黒い斑紋が一切見られないことから、スナヤツメであろうと考えられます。
このサイズのミヤコキセンスズメダイであれば鰓蓋(主鰓蓋)に鮮やかな黄色い斑紋がありますし、体の後半部が暗色がかるのもイチモンスズメダイの成長過程で現れる特徴なので、イチモンスズメダイの方になるでしょう。
撮影日は2013,9/30
ジョーフィッシュ(黄色個体)
種登録者ご本人に確認して頂いております。
ヤミハタじゃないですかね?
ありがとうございます。
垂直鰭の黒点と、胸部の暗色帯から、ミノカサゴではなく、ハナミノカサゴですね、
各鰭と胸部の模様から、ハナミノカサゴですね。
体側に薄い黄褐色の縦帯が数本見えるので、イトフエフキかも知れません。イトフエフキに移動をお願いします。
イトフエフキが近い様に見えますが、フエフキダイと同定された特徴はどこでしょうか?
Bayさんのご指摘により、ホシドメヒゲワラスボからコガネチワラスボに変更しました。Bayさん、ありがとうございました。
紡錘形に近く、体幅があり、体高が低い事、尾鰭下葉も黄色い事(ムロアジの尾鰭は上葉だけが黄色い)、体側に黄色縦帯がある事などから、モロと思われると西野敬様より教授頂きました。
SAOがわずかに前方に折れ曲がり、SAO1がVO3とVO4の間に位置すること、Polが1個であること、Prcが2個であることなどからヒサハダカとしました。
PVOが水平であること、VO2が他のVOより高位であること、SAOが折れ曲がり、SAO1がSAO2より低位であること、Prcが2個で互いに離れることなどからホクトハダカとしました。
No.31883に同じ。
No.31883に同じ。
No.31883に同じ。
No.31883に同じ。
DnとVnが発達し頭部前面を被うこと、PLOが側線と胸鰭基底上端の中間にあること、SAO3とPolが側線に接することなどからスイトウハダカとしました。
SAOが折れ曲がること、Polが1個であること、Prcが2個であること、AOpの数が多いことなどからナガハダカとしました。
SAOが折れ曲がること、Polが2個であること、Prcが2個であること、体が細長いことなどからドングリハダカとしました。
今回は全ての特徴を総合的に見ました。
ご確認頂きありがとうございます。 一番の同定ポイントはどのあたりでしたでしょうか。 投稿はモロに修正させて頂きます。
精査しましたところ、モロの様に見えます。
これも尾鰭全体が黄色い事、細長い体形から、モロかと思われます。
体色や尾鰭が黄色っぽい感じがあり、ムロアジかと思ったのと、以前にムロアジを釣った場所と同じだったので、そのような判断となりました。Q&Aに一緒に釣れた個体を投稿しますので、同定の参考となればお願いします。
ノコギリダイですOKです。
ホウライヒメジでOKです。
体高や体幅、色彩、尾鰭の色は、むしろ、クサヤモロやモロが近い様に見えますが、ムロアジとされた特徴は?
西野敬様 お世話になっています。同定ありがとうございます。
磯の遊び人様のコメントより
磯の遊び人様 同定ありがとうございます。 採集地が図鑑等に示されている生息地外だったので、確信が持てなかったのですが、やはりミゾレブダイなんですね。 調べてみたら、千葉県館山と御宿で採集記録があるとのことでした。目立たない魚なので情報が少ししかないということなんでしょうね。
うわ〜〜難しいですね〜! 精進いたしまする〜〜〜!(汗)
この個体の場合、上顎後端が眼の後縁に、明らかに届いていない事(フサカサゴでは眼の後端に達する事が多い)。 コクチフサカサゴには側線上に皮弁が無いと書かれている文献がありますが、誤りです。 尾鰭の模様のパターンも違いがあります。沢山の画像を見比べると目が慣れてきて気付くかと思います。
西野敬様 見て頂きありがとうございます。 釣れた時と写真を撮っている時に模様が違ってくるのは カムフラージュだったのですね。 勉強になります。ありがとうございました。
ありがとうございます。 フサカサゴとコクチフサカサゴはどこで見分ければ良いのでしょうか? どうも、同じようにしか見えないもので。。。(汗)
同定ありがとうございます。
縦走斑があり、それが背部の模様と繋がらない事から、ゴマサバと同定して差し支えないかと思います。
ヒトスジタマガシラでOKです。平常時の模様とカムフラージュの為の迷彩模様が半分位ずつ出現している状態ですね。
ウメイロでOKです。
コクチフサカサゴでOKです。
未同定となっていますが、ミゾレブダイで良いと思います。 ミゾレブダイの幼魚は、背鰭・腹鰭・臀鰭に褐色系で三角形の斑紋があること、眼の虹彩にオレンジ色や青色の同心円状のラインが入ることが特徴です。この個体には、これらの特徴が見られます。
あるちゅはいまぁさん、コメントありがとうございます。このサメの件はすっかり忘れてました。いろいろと写真を撮っているところをみるとなんか違うなぁと感じていたようです。Mano_Yuにご指摘をいただいてなんとなく思い出した次第です。黒いサメはクロトガリザメかドタブカだと思います。イブリカマスは沼津の市場などでも大量に出ることがあるということ。味の評価としてアカカマスなどに比べると味が落ちるという意見もあります。珍しい種ではないようです。が、見分けることができません。
同定ありがとうございます。
記載済み。
> イブリカマス これも(というかこっちの方が)ものすごく興味あります。 自分も次回カマスを釣ったら気にしてみたいと思います。 これまでアカかヤマトくらいでしか分けてませんでしたが,相模湾・駿河湾もこの数年で様子が変わってきているので。 イブリをぜひ自分で漁獏し確認して釣り味・食味の違いを知りたいと思います。
ヒイラギではありません。口が前方に突出している事、模様などから、コバンヒイラギと思われますので、移動しておきますね。
これ,ものすごく興味あります。 手前の2匹,同じに見えるようで微妙に違うような違わないような気がします(右端の黒いのは何ですか?)。 南方系のサカナに自分はあまり興味ないのですがプロの方々のご見解を期待しています。
Mano_Yuさん、ありがとうございます。他の画像があったので、とりあえずQ&Aコーナーに投稿しておきます。パソコン故障中のため写真プリントしたものを携帯で撮ったものを使用しています。Mano_Yuさんの見解を受けて綺麗な画像で投稿します。
勉強不足でした💦 ありがとうございます😊
側線に沿って飛び飛びに点列がある事から、ニベではなく、オオニベになりますので、移動しておきますね。
フトツノザメの後ろに映っているサメ、もしかすると凄い種かもしれません。 第2背鰭が著しく高いことや体のプロポーション、採集地などを考慮すると、イレズミエイラクブカの成魚である可能性が高いと思います。 2004年に沖縄から得られた個体に基づいて新種記載が行われて以降、ほとんど音沙汰のない珍しいサメです。もし良ければですが、後ろの個体にクローズアップした写真を投稿しては頂けないでしょうか(ただ、正確な同定には前鼻弁や胸鰭が必要なので、投稿する際は未同定でよろしくお願いします)
だいき丸さんの仰る通り、レッドモキになりますね 限られた地域にしか生息しない珍しい魚なだけに画像が縦向きなのが少しばかり惜しいですが、貴重なお写真として登録させていただきます。
ヒレダカエビス?
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
ミギマキではなく、レッドモキCheilodactylus spectabilisだと思われます。
配色から、ハマフエフキでOKです。
色彩、模様から、アカハタでOKです。
コメントに記載済み。
背鰭第2棘が長いのが見えるので、イトフエフキでOKです。
西野様 ありがとうございます。 カンモンハタに変更をさせていただきました。
西野さん いつもありがとうございます。ミゾレフグも確認してみました。 漁港で数十尾のホシフグが群れ、仕掛けを片っ端から切られてしまい。キタマクラよりたちが悪いフグでした。
いつもありがとうございますm(_ _)m
まことにありがとうございますm(_ _)m
ミゾレフグに似ますが、頭部が丸く、吻が短い事、尾鰭にほとんど、白点が無い事などから、ホシフグで良いかと思います。
配色などから、ソラスズメダイで良いかと思います。
模様などから、サザナミフグで良いかと思います。
模様などから、サザナミフグで良いかと思います。
配色などから、ユカタハタで良いかと思います。
体型が菱形で吻が尖ることからヒシヨロイアジで間違いないと思います。 国内でこのサイズは珍しく、なかなかお目にかかれません。貴重なお写真をありがとうございます!
Bayさん、ありがとうございます。センターの館員さんに確認した後、変更したいと思います。
西野敬さん ありがとうございます!
突然のご連絡大変失礼いたします。写真の個体は下顎腹面にヒゲ状皮弁が見受けられる点や、体側に金色の反射帯をもつ点が是枝・本村(2021) の記載に一致することから、ホシドメヒゲワラスボ Trypauchenopsis limicolaではなくコガネチワラスボ Taenioides gracilisではないかと思われます。
いつもお世話になっております。 ありがとうございましたm(__)m
頭頂部に角状突起になると思われる出っ張りがあること、尾鰭後縁が幅広く明瞭に白いこと等から、テングハギモドキではなくツマリテングハギと思われます。
眼から背鰭に特徴的な太い暗赤色帯があり、縁辺にも、同色の縁取りがり、背鰭第2棘と第3棘が同じ位の大きさである事、暗色斑点もある事などから、クマドリカエルアンコウで良いと思います。
トビウオの同定は難しいですね 訂正ありがとうございました
訂正ありがとうございます。
No.73672に同じ。アリアケトビウオの鰓耙数は上枝が4~6、下枝が15~17なので範囲内です。
ツクシトビウオと比較して明らかに顔が丸く太く、胸鰭もより暗色を帯びています。同様の特徴をもつ種として、アリアケトビウオが最も近いと考えられます。
両眼間や吻に色素胞が発現していないこと、体色が白く胸鰭に弧形の黒い横帯があること等から。
下顎の長さが上顎先端から鰓蓋後端までの長さより長いこと等から、マルサヨリが最も近いように思います。 青みがかった体色になるのもマルサヨリの特徴の1つですね。
下顎の長さが上顎先端から鰓蓋後端までの長さより短く、マルサヨリにしては体高が高いこと等から。
上顎や眼前長がマルサヨリなどと比べて長いことからユリサヨリになると考えられます。
ハクテンハタになりますね。ナミハタの幼魚は胸鰭が黄色みを帯びます。
いつもお世話になっております。 少しでもお役に立てて非常にうれしいです。 益々精進しますので今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m
体高が低いこと、体の下半部が黒みのない綺麗な橙色であること等から、ホソガラスハゼになるでしょう。 当サイトではまだ全体が鮮明に写された写真がなかったので、大変ありがたいですね。
穴釣り楽しいです。仕掛けを落とす瞬間のワクワク感は他の釣りでは味わえないものと思っています。それにカサゴは釣って良し、食べて良しです。 今年のアユ釣りは終わりなので、また海に出かけたいと思う、今日この頃です。
形態、配色から、コロダイでOKです。
この形態と配色はユカタハタ以外いないので、ユカタハタでOKです。
多分 ロクセンヤッコの最大サイズですね☺️ また会える気がしてます😃
何か着いてる訳では無く模様なんですか😅 立体的に見えちゃったんです💦
腹鰭の黒地に白点が強く出るのはオスですね。
コメント失礼します。鳥ズカンから来ました。一番好きな魚です。穴釣りが楽しいですよね。
50cm!! 凄い!!裏山椎…
えーっ!!?レア杉!! ウミウシにしか見えませぬ(*ˊᵕˋ*)
色彩、模様から、オキフエダイでOKです。
尾部や第2背鰭に黒い斑紋が一切見られないことから、スナヤツメであろうと考えられます。
このサイズのミヤコキセンスズメダイであれば鰓蓋(主鰓蓋)に鮮やかな黄色い斑紋がありますし、体の後半部が暗色がかるのもイチモンスズメダイの成長過程で現れる特徴なので、イチモンスズメダイの方になるでしょう。
撮影日は2013,9/30