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投稿者
撮影場所

日本 東京都 小石川植物園

撮影日

2023 /3 /19

科名と学名

ソテツ科ソテツ属
Cycas revoluta

概説

我が国の九州南部や南西諸島、中国が原産の裸子植物にして落葉低木である。わが国では観賞用として庭園に植えられる。
樹高は3~5mで、葉は1~1.5mの羽状複葉である。6月から8月にかけて茎の先端に花を咲かせ、秋ごろ種子が熟す。この種子や幹の澱粉は、古くは食糧不足が発生した際に救荒植物として利用されたが、サイカシンというアルカロイドが含まれているため、毒抜きが中途半端であると死亡する危険性がある。和名の由来は、枯れそうなときに鉄釘を幹に刺しておくと蘇るからとか、幹が鋼のように強いことからといわれる。なお、実際に幹に鉄釘を刺すと、蘇って成長するどころか、むしろ釘で樹を傷める。

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投稿日:2023.10.04

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