投稿者 |
小場秀吉
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撮影場所 |
日本 東京都 所沢市
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撮影日 |
2023 /2 /26
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科名と学名 |
アブラナ科ハボタン属
Brassica oleracea var. acephala
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概説 |
ヨーロッパが原産の一年草であるケールを改良したもので、わが国へは江戸時代に渡来し、さまざまな品種の改良がなされてきた。葉の色は濃い緑色に加えて黄色味の白色や赤紫色など多彩である。主な系統としては、丸い葉の東京系、縮緬状の葉の名古屋系、切れ込みの深い葉の珊瑚葉系などがある。春には花茎がでて、黄色い十字型の花を咲かせる。
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運営サイト |
原色植物図鑑
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投稿日:2023.10.04
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