| 投稿者 |
小場秀吉
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| 撮影場所 |
日本 埼玉県 所沢市
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| 撮影日 |
2023 /10 /1
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| 科名と学名 |
アケビ科アケビ属
Akebia quinata
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| 概説 |
山野に生える落葉ツル性木本植物で、茎は蔓となって他のものに絡みつくようにして成長する。
葉は、短い柄を持つ楕円形の小葉が5枚集まってつく奇数掌状複葉で、長い葉柄をつけて蔓(茎)に互生する。
春になると雌雄同株、雌雄異花の花を咲かせる。現在は本種を自宅で栽培することも可能になっているが、以上の性質から、2本以上植えないと実がつきにくい。
9月から10月には食用となる果実を実らせる。果肉は果物として生食される。分厚い果皮は果肉を取り去った後切り刻んで味の強い食材と一緒に炒め物にする他、内部に肉や野菜などを詰めて、衣をつけてフリッターのように揚げて食べる。加熱することで、果皮の独特の苦味が飛ぶ。早春の若い芽もお浸しなどにして食べることができる。「木の芽」といえば普通はサンショウを指すが、本種の芽を指すこともある。
また、蔓を乾燥させて編んでバスケットなどの民芸品(近縁種のミツバアケビのつるを使うことも多し)を作るほか、木質化した茎を乾燥させたものは「木通」という名で漢方薬の原料となり、利尿作用、抗炎症作用、通乳作用がある。」
和名のアケビは、熟した果実が裂開する様子の「開け実」の転訛したものであろう。写真は未熟果であるが、果皮色は熟すと緑色から藤色になる。
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| 運営サイト |
原色植物図鑑
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投稿日:2023.10.02
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