Terapon jarbua (Fabricius, 1775)
投稿者 |
山出潤一郎
|
撮影日 |
1999 /11 /12
|
採集場所 |
日本 大分県 波当津
|
全長 |
25.0cm
|
採集方法 |
投げ釣り
|
水深 |
7.0m
|
底質 |
砂地
|
餌など |
ホンムシ
|
投稿者コメント |
なぜかコトヒキを食べた話はあまり聞かない。宮崎ではスミヤキといって、つまり炭で焼かないことには食えないというようなニュアンスで語られるけれど、煮付けにしたらそこそこおいしかった。でも、イサキだからかどうか、骨は硬い。刺身でもいけるということ。
|
運営サイト |
ズカンドットコム
|
投稿日:1999.11.13
コメントをお書きください