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セダカクロサギ

Gerres erythrourus (Bloch, 1791)

分布 琉球列島。西太平洋~インド洋東部。
特徴 背鰭棘数は9で、体高は著しく高く、体長の49パーセント前後。腹鰭、臀鰭、尾鰭は黄色っぽい(後述)。背鰭棘はどの棘も長くのびない。これらの特徴により、日本産のすべての同属魚類と区別できる。体長29cmになる。
生息環境 沿岸の砂泥底にすみ、汽水域にも入る。
その他 本種には鰭の色彩に二つの型があるとされる。日本のものは腹鰭、臀鰭、尾鰭が黄色いが、海外ではこれらが白っぽいのがいる。この2型は遺伝学的では種レベルの違いを示すとされる。本種の和名は従来「セッパリサギ」であったが、日本魚類学会の勧告で、セダカクロサギに変更されている。
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