マイワシ

Sardinops melanostictus (Temminck and Schlegel, 1846)

履歴

土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました ナナツボシ(青森県、富山県)、ユワシ・ヨワシ(青森県)、アオバヒラ(宮城県)、ヒライワシ(青森県津軽、宮城県仙台市、静岡県伊豆東部、山口県)、カンドイワシ・ゴガズイワシ(青森県南部地方)、ヒラコ(青森県津軽、長崎県雲仙市)、ヒラゴ・ヒラゴイワシ(宮城県、神奈川県、三重県、和歌山県、山口県、高知県西部)、イワシ(山形県、石川県金沢市・能登町)、ナナジイワシ・ナナジ(山形県)、ニタリ(福島県いわき市)、ガラ・ガライワシ・タツノクチ(茨城県北茨城市)、イワシコ(茨城県大洗町) 【幼魚】ヒラゴ・シラゴ・シラス・ジャコ(兵庫県但馬) 【サイズによって「~羽」と表現する地域】青森県青森市、千葉県、神奈川県、京都府丹後、兵庫県神戸市、島根県益田市、山口県、長崎県雲仙市 【詳細な出世パターン】タツクチ(5~8cm)→小羽(こば)イワシ(8~12cm)→小中羽(こちゅうば)イワシ(12~15cm)→中羽(ちゅうば)イワシ(15~18cm)→ニタリイワシ(18~20cm)→大羽(おおば)イワシ(20cm以上):千葉県 【その他】ネコマタギ(兵庫県神戸市、節分でぶら下げる骨だけのイワシ)
2024.03.22 11:37
土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました ナナツボシ(青森県、富山県)、ユワシ・ヨワシ(青森県)、アオバヒラ(宮城県)、ヒライワシ(青森県津軽、宮城県仙台市、静岡県伊豆東部、山口県)、カンドイワシ・ゴガズイワシ(青森県南部地方)、ヒラコ(青森県津軽、長崎県雲仙市)、ヒラゴ・ヒラゴイワシ(宮城県、神奈川県、三重県、和歌山県、山口県、高知県西部)、イワシ・ナナジイワシ・ナナジ(山形県)、ニタリ(福島県いわき市)、ガラ・ガライワシ・タツノクチ(茨城県北茨城市)、イワシコ(茨城県大洗町) 【幼魚】ヒラゴ・シラゴ・シラス・ジャコ(兵庫県但馬) 【サイズによって「~羽」と表現する地域】青森県青森市、千葉県、神奈川県、京都府丹後、兵庫県神戸市、島根県益田市、山口県、長崎県雲仙市 【詳細な出世パターン】タツクチ(5~8cm)→小羽(こば)イワシ(8~12cm)→小中羽(こちゅうば)イワシ(12~15cm)→中羽(ちゅうば)イワシ(15~18cm)→ニタリイワシ(18~20cm)→大羽(おおば)イワシ(20cm以上):千葉県 【その他】ネコマタギ(兵庫県神戸市、節分でぶら下げる骨だけのイワシ)
2024.03.19 10:41
土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました ナナツボシ(青森県、富山県)、ユワシ・ヨワシ(青森県)、アオバヒラ(宮城県)、ヒライワシ(青森県津軽、宮城県仙台市、静岡県伊豆東部、山口県)、カンドイワシ・ゴガズイワシ(青森県南部地方)、ヒラゴ・ヒラゴイワシ(宮城県、神奈川県、三重県、和歌山県、山口県、高知県西部)、ヒラコ(青森県津軽、長崎県雲仙市)、ニタリ(福島県いわき市)、ガラ・ガライワシ・タツノクチ(茨城県北茨城市)、イワシコ(茨城県大洗町) 【幼魚】ヒラゴ・シラゴ・シラス・ジャコ(兵庫県但馬) 【サイズによって「~羽」と表現する地域】青森県青森市、千葉県、神奈川県、京都府丹後、兵庫県神戸市、島根県益田市、山口県、長崎県雲仙市 【詳細な出世パターン】タツクチ(5~8cm)→小羽(こば)イワシ(8~12cm)→小中羽(こちゅうば)イワシ(12~15cm)→中羽(ちゅうば)イワシ(15~18cm)→ニタリイワシ(18~20cm)→大羽(おおば)イワシ(20cm以上):千葉県 【その他】ネコマタギ(兵庫県神戸市、節分でぶら下げる骨だけのイワシ)
2024.03.18 20:41
土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました ナナツボシ(青森県、富山県)、ユワシ・ヨワシ(青森県)、アオバヒラ(宮城県)、ヒライワシ(青森県津軽、宮城県仙台市、静岡県伊豆東部、山口県)、カンドイワシ・ゴガズイワシ(青森県南部地方)、ヒラゴ・ヒラゴイワシ(宮城県、神奈川県、三重県、和歌山県、山口県、高知県西部)、ヒラコ(青森県津軽、長崎県雲仙市)、ニタリ(福島県いわき市)、ガラ・ガライワシ・タツノクチ(茨城県北茨城市)、イワシコ(茨城県大洗町) 【サイズによって「~羽」と表現する地域】青森県青森市、千葉県、神奈川県、京都府丹後、兵庫県神戸市、島根県益田市、山口県、長崎県雲仙市 【詳細な出世パターン】タツクチ(5~8cm)→小羽(こば)イワシ(8~12cm)→小中羽(こちゅうば)イワシ(12~15cm)→中羽(ちゅうば)イワシ(15~18cm)→ニタリイワシ(18~20cm)→大羽(おおば)イワシ(20cm以上):千葉県 【その他】ネコマタギ(兵庫県神戸市、節分でぶら下げる骨だけのイワシ)
2024.03.18 07:42
土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました ナナツボシ・ユワシ・ヨワシ(青森県)、アオバヒラ(宮城県)、ヒライワシ(青森県津軽、宮城県仙台市、静岡県伊豆東部、山口県)、カンドイワシ・ゴガズイワシ(青森県南部地方)、ヒラゴ・ヒラゴイワシ(宮城県、神奈川県、三重県、和歌山県、山口県、高知県西部)、ヒラコ(青森県津軽、長崎県雲仙市)、ニタリ(福島県いわき市)、ガラ・ガライワシ・タツノクチ(茨城県北茨城市)、イワシコ(茨城県大洗町) 【サイズによって「~羽」と表現する地域】青森県青森市、千葉県、神奈川県、京都府丹後、兵庫県神戸市、島根県益田市、山口県、長崎県雲仙市 【詳細な出世パターン】タツクチ(5~8cm)→小羽(こば)イワシ(8~12cm)→小中羽(こちゅうば)イワシ(12~15cm)→中羽(ちゅうば)イワシ(15~18cm)→ニタリイワシ(18~20cm)→大羽(おおば)イワシ(20cm以上):千葉県 【その他】ネコマタギ(兵庫県神戸市、節分でぶら下げる骨だけのイワシ)
2024.03.16 18:57
土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました ヒラ(宮城県)、ヒライワシ(宮城県仙台市、静岡県伊豆東部、山口県)、ヒラゴ・ヒラゴイワシ(宮城県、神奈川県、三重県、和歌山県、山口県、高知県西部)、ヒラコ(長崎県雲仙市)、ナナツボシ(青森県)、ニタリ(福島県いわき市)、ガラ・ガライワシ・タツノクチ(茨城県北茨城市)、イワシコ(茨城県大洗町) 【サイズによって「~羽」と表現する地域】青森県青森市、千葉県、神奈川県、京都府丹後、兵庫県神戸市、島根県益田市、山口県、長崎県雲仙市 【詳細な出世パターン】タツクチ(5~8cm)→小羽(こば)イワシ(8~12cm)→小中羽(こちゅうば)イワシ(12~15cm)→中羽(ちゅうば)イワシ(15~18cm)→ニタリイワシ(18~20cm)→大羽(おおば)イワシ(20cm以上):千葉県 【その他】ネコマタギ(兵庫県神戸市、節分でぶら下げる骨だけのイワシ)
2024.03.10 18:49
土岐耕司 さんが 説明文の 食味・料理 を編集しました サンガ(千葉県房総)、漬けどめイワシ(あるいは小糠イワシ、新潟県佐渡島)、糠炊き(福岡県北九州市)
2024.03.07 19:29
土岐耕司 さんが 説明文の 食味・料理 を編集しました サンガ(千葉県房総)、糠炊き(福岡県北九州市)
2024.03.06 23:48
土岐耕司 さんが 説明文の 食味・料理 を編集しました 糠炊き(福岡県北九州市)
2024.03.06 23:16
土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました ヒラゴ・ヒラゴイワシ(宮城県、神奈川県、三重県、和歌山県、山口県、高知県西部)、ヒライワシ(静岡県伊豆東部、山口県)、ヒラコ(長崎県雲仙市)、ナナツボシ(青森県) 【サイズによって「~羽」と表現する地域】青森県青森市、千葉県、神奈川県、京都府丹後、兵庫県神戸市、島根県益田市、山口県、長崎県雲仙市 【詳細な出世パターン】タツクチ(5~8cm)→小羽(こば)イワシ(8~12cm)→小中羽(こちゅうば)イワシ(12~15cm)→中羽(ちゅうば)イワシ(15~18cm)→ニタリイワシ(18~20cm)→大羽(おおば)イワシ(20cm以上):千葉県 【その他】ネコマタギ(兵庫県神戸市、節分でぶら下げる骨だけのイワシ)
2024.03.06 23:16
土岐耕司 さんが 説明文の その他 を編集しました 資源量が他の魚に比べて著しく多く、重要な水産資源となっている。マイワシの集団は春から夏にかけて北上し、秋から冬にかけて南下するといわれている。ただし、その場所にとどまるものもいる。カタクチイワシも資源量が膨大だが、マイワシの漁獲が多い時はカタクチイワシの漁獲は減るようである。また、マイワシの資源量は大きな周期で変動している。
2024.03.06 23:16
土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました ヒラゴ・ヒラゴイワシ(宮城県、神奈川県、三重県、和歌山県、山口県、高知県西部)、ヒライワシ(静岡県伊豆東部、山口県)、ヒラコ(長崎県雲仙市)、ナナツボシ(青森県) 【サイズによって「~羽」と表現する地域】青森県青森市、千葉県、神奈川県、京都府丹後、兵庫県神戸市、島根県益田市、山口県、長崎県雲仙市 【詳細な出世パターン】タツクチ(5~8cm)→小羽(こば)イワシ(8~12cm)→小中羽(こちゅうば)イワシ(12~15cm)→中羽(ちゅうば)イワシ(15~18cm)→ニタリイワシ(18~20cm)→大羽(おおば)イワシ(20cm以上):千葉県 【その他】ネコマタギ(兵庫県神戸市、節分でぶら下げる骨だけのイワシ)
2024.03.02 19:00
土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました ヒラゴ・ヒラゴイワシ(宮城県、神奈川県、三重県、和歌山県、高知県西部)、ヒライワシ(静岡県伊豆東部)、ヒラコ(長崎県雲仙市)、ナナツボシ(青森県) 【サイズによって「~羽」と表現する地域】青森県青森市、千葉県、神奈川県、京都府丹後、兵庫県神戸市、島根県益田市、山口県、長崎県雲仙市 【詳細な出世パターン】タツクチ(5~8cm)→小羽(こば)イワシ(8~12cm)→小中羽(こちゅうば)イワシ(12~15cm)→中羽(ちゅうば)イワシ(15~18cm)→ニタリイワシ(18~20cm)→大羽(おおば)イワシ(20cm以上):千葉県 【その他】ネコマタギ(兵庫県神戸市、節分でぶら下げる骨だけのイワシ)
2024.02.29 18:39
土岐耕司 さんが 説明文の その他 を編集しました 資源量が他の魚に比べて著しく多く、重要な水産資源となっている。マイワシの集団は春から夏にかけて北上し、秋から冬にかけて南下するといわれている。ただし、その場所にとどまるものもいる。カタクチイワシも資源量が膨大だが、マイワシの漁獲が多い時はカタクチイワシの漁獲は減るようである。また、マイワシの資源量は大きな周期で変動している。
2024.02.29 18:39