ゴマヒレキントキ

Heteropriacanthus carolinus (Cuvier, 1829)

履歴

Mano_Yu さんが 学名を Heteropriacanthus carolinus (Cuvier, 1829) に変更しました
2024.03.02 02:15
土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました マンクスハーメ(鹿児島県奄美大島)
2024.02.24 13:20
土岐耕司 さんが 説明文の その他 を編集しました 定置網や釣りなどで漁獲され食用となっている。琉球列島の磯や防波堤の夜釣りではホウセキキントキと並び良く釣れるキントキダイ科の魚である。本種などキントキダイ科魚類の口腔内には独特のにおいがあるようで、沖縄ではこの特徴からとった地方名がある。
2024.02.24 13:20
Mano_Yu さんが 説明文の 形態・特徴 を編集しました 体側や背鰭・臀鰭・尾鰭に黒色斑が散在する。体色は赤みを帯びた色から灰褐色まで、しばしば変化する。尾鰭の後縁は丸みを帯び、ホウセキキントキのように深く湾入しない。側線有孔鱗数は58-62。体長18cm。
2021.05.17 17:40
Ryota Hasegawa さんが 学名を Heteropriacanthus carolinus (Lacepède, 1829) に変更しました 日本魚類学会の学名変更に基づき。
2017.09.22 10:39