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ユメタチモドキ

Evoxymetopon taeniatus Gill, 1863

分布 新潟県沖、静岡県沖、長崎沖、東シナ海。~西部大西洋。
特徴 ユメタチモドキ属魚類は、頭部は丸く眼は頭部背縁に接近しない、背鰭の棘・軟条数がナガユメタチモドキと比べやや少ない、という特徴がある。日本産ユメタチモドキ属魚類は3種がいるが、背鰭第1棘は長く伸びないこと、背鰭の棘・軟条数の合計の数値が81~88と少ないことで区別できる。全長2mに達する。
生息環境 大陸棚・大陸斜面に生息する。
その他 東シナ海に多くみられるもので、長崎では主に以西底曳網漁業などで漁獲されたものが水揚げされていたが、漁業の衰退によりあまり見られなくなっているようである。タチウオよりも市場価値は低いとされるが、肉は脂がよくのり、刺身や塩焼などで美味である。
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