Siganus corallinus (Valenciennes, 1835)
形態・特徴 |
腹鰭は1棘3軟条1棘で背鰭は13棘10軟条、臀鰭は7棘9軟条。胸鰭は16-17軟条。生きているとき、体色は黄色っぽく、尾鰭は二叉する。頭部から体側にかけ青色斑がある。夜間には体側に斑模様を出現させる。体長20cmを超える。 |
分布 |
小笠原、琉球列島。~インド・西太平洋域。岩礁域や珊瑚礁域にすむ。 |
生息環境 |
サンゴ礁域の浅所にすむ。幼魚は群れるが成魚は単独かペアでいることが多い。 |
地方名 |
アカエ(鹿児島県奄美大島)、アケー(沖縄県糸満市)、ミーハガエー(沖縄県国頭村)、イェー(沖縄県久米島町)、マークゥハーバニアーグゥ(沖縄県宮古島市狩俣)、アカバニアイ(沖縄県宮古島市久貝) |
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履歴
土岐耕司 さんが
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腹鰭は1棘3軟条1棘で背鰭は13棘10軟条、臀鰭は7棘9軟条。胸鰭は16-17軟条。生きているとき、体色は黄色っぽく、尾鰭は二叉する。頭部から体側にかけ青色斑がある。夜間には体側に斑模様を出現させる。体長20cmを超える。
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小笠原、琉球列島。~インド・西太平洋域。岩礁域や珊瑚礁域にすむ。
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サンゴ礁域の浅所にすむ。幼魚は群れるが成魚は単独かペアでいることが多い。
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アカエ(鹿児島県奄美大島)、アケー(沖縄県糸満市)、ミーハガエー(沖縄県国頭村)、イェー(沖縄県久米島町)、マークゥハーバニアーグゥ(沖縄県宮古島市狩俣)、アカバニアイ(沖縄県宮古島市久貝)
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アカエ(鹿児島県奄美大島)
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