サンカクハゼ

Fusigobius neophytus (Günther, 1877)

特徴 体長は6cmほど。体は半透明。第1背鰭は三角形で、第1鰭膜に小黒斑がある、尾柄中央付近に下方に向かう横長の暗色斑があるなどで、同属他種と区別可能。
分布 小笠原諸島、高知県、屋久島、琉球列島。インド・太平洋域。水深2~20mの内湾の中程から湾奥部とサンゴ礁の礁湖に生息する。
生息環境 内湾の中程から湾奥、サンゴ礁域の礁池、礁湖に生息する。サンゴの根の周辺の砂底や砂泥底に見られる。生息水深は2-20m。
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円堂さんが日本 鹿児島県 奄美大島で撮ったサンカクハゼ

日本 鹿児島県 奄美大島

2022.03.06

hanadaiさんが日本 沖縄県 西表島で撮ったサンカクハゼ

日本 沖縄県 西表島

2014.04.17

ぷいぷいユッケさんが日本 沖縄県 那覇新港なうら橋下で撮ったサンカクハゼ

日本 沖縄県 那覇新港なうら橋下

2013.11.30

sfcさんが日本 鹿児島県 喜界島湾港で撮ったサンカクハゼ

日本 鹿児島県 喜界島湾港

2011.04.28

sfcさんが日本 鹿児島県 喜界島湾港で撮ったサンカクハゼ

日本 鹿児島県 喜界島湾港

2011.04.28

がほー部長さんが日本 鹿児島県 喜界島漁港内(湾港)で撮ったサンカクハゼ

日本 鹿児島県 喜界島漁港内(湾港)

2008.08.20

がほー部長さんが日本 鹿児島県 喜界島漁港内(湾港)で撮ったサンカクハゼ

日本 鹿児島県 喜界島漁港内(湾港)

2008.08.20

がほー部長さんが日本 鹿児島県 喜界島漁港内(湾港)で撮ったサンカクハゼ

日本 鹿児島県 喜界島漁港内(湾港)

2008.08.20