アサガラハゼ

Caragobius urolepis (Bleeker, 1852)

分布 奄美大島、琉球列島。~台湾、フィリピン、インドネシア、タイ。
特徴 体はやや長い。胸鰭の軟条は遊離しない。鱗は体側の後半部にのみある。眼は退化している。頭部にはひげがないことなどにより日本産の近縁属の魚と区別できる。体長6cmほど
生息環境 内湾の河口域に生息。軟泥中にすむ。
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鈴鹿さんがフィリピン レイテ島タクロバン市場で撮ったアサガラハゼ

フィリピン レイテ島タクロバン市場

2014.01.31