アンコウウバウオ

Conidens laticephalus (Tanaka, 1909)

分布 千葉県以南の太平洋岸、長崎県。~台湾
特徴 頭部・体が著しく縦扁し、頭部は幅が広い。吸盤は前・後に二分されている。前鼻孔に皮弁がある。ツルウバウオに似ているが下顎の感覚管孔の数などにより区別できる。体長4cmほど。
生息環境 浅い岩礁域に生息し、転石の下に潜みすばしこく逃げ回る。
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IHさんが日本 高知県 大月町 樫西の海岸で撮ったアンコウウバウオ

日本 高知県 大月町 樫西の海岸

2015.05.01

IHさんが日本 高知県 大月町 樫西の海岸で撮ったアンコウウバウオ

日本 高知県 大月町 樫西の海岸

2015.05.01

Satoshiさんが日本 千葉県 館山市で撮ったアンコウウバウオ

日本 千葉県 館山市

2020.08.23