タマギンポ

Praealticus margaritarius (Snyder, 1908)

分布 和歌山県以南の太平洋岸、琉球列島。~台湾。サンゴ礁域の岩礁性海岸に生息する。
特徴 頭部や胸鰭上に多数の白色点がある。また白色点は体側にも入る。眼の上には大きな掌状の皮弁がある、などの特徴で日本産の他の同属魚類と区別することができる。
生息環境 暖海域の岩礁域に生息し、タイドプールでは多く見られる。
地方名 ムットゥビー(鹿児島県喜界島)
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Ryota  Hasegawaさんが日本 鹿児島県 奄美大島 加世間漁港横の岩礁帯で撮ったタマギンポ

日本 鹿児島県 奄美大島 加世間漁港横の岩礁帯

2019.04.25

むらにぃさんが日本 鹿児島県 屋久島春田浜で撮ったタマギンポ

日本 鹿児島県 屋久島春田浜

2013.10.10

むらにぃさんが日本 鹿児島県 屋久島春田浜で撮ったタマギンポ

日本 鹿児島県 屋久島春田浜

2013.10.10

MARI-Jさんが日本 沖縄県 久米島で撮ったタマギンポ

日本 沖縄県 久米島

2012.01.28

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日本 沖縄県 久米島

2012.01.28