シロオビブダイ

Scarus spinus (Kner, 1868)

形態・特徴 雄型と雌型で色彩は大きく異なる。雄型は鮮やかな緑色で、眼後方から胸鰭周辺までの間に大黄色斑がある。雌型は茶褐色の色彩で、同属他種と混同されている。頭部は丸みを帯びる。上顎歯板は上部の2分の1以上が唇でおおわれる。体長25cm。
分布 沖縄県。~西太平洋、マーシャル諸島、サモア諸島、オーストラリア北西岸。
生息環境 珊瑚礁の浅所に生息する。
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NOAHさんが日本 沖縄県 名護市 喜瀬 ブセナ海中公園(海中展望塔)で撮ったシロオビブダイ

日本 沖縄県 名護市 喜瀬 ブセナ海中公園(海中展望塔)

2017.03.30

NOAHさんが日本 沖縄県 名護市 喜瀬 ブセナ海中公園(海中展望塔)で撮ったシロオビブダイ

日本 沖縄県 名護市 喜瀬 ブセナ海中公園(海中展望塔)

2016.05.11

NOAHさんがフィリピン ミンダナオ島イリガン市のフィッシュマーケットで撮ったシロオビブダイ

フィリピン ミンダナオ島イリガン市のフィッシュマーケット

2014.04.26

NOAHさんが日本 沖縄県 那覇市の魚市場で撮ったシロオビブダイ

日本 沖縄県 那覇市の魚市場

2014.04.14

鈴鹿さんがフィリピン サマール島で撮ったシロオビブダイ

フィリピン サマール島

2010.05.04

鈴鹿さんがフィリピン サマール島で撮ったシロオビブダイ

フィリピン サマール島

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