シラタキベラダマシ

Pseudocoris aurantiofasciatus Fourmanoir, 1971

分布 伊豆諸島、高知県、琉球列島、小笠原諸島。~台湾、東インド・太平洋。
特徴 雄では体側には細い暗色横帯があり、体側後方の白色横帯は、眼径よりも細い。尾鰭両葉端は長く伸びる。雌は褐色の色彩で、背鰭や臀鰭は黄色っぽい。尾鰭両葉端は伸びない。幼魚は体側に縦帯が出る。体長18cmになる。
生息環境 岩礁やサンゴ礁域に生息する。
地方名 クサビ(鹿児島県奄美大島)
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IHさんが日本 沖縄県 南大東島 北港で撮ったシラタキベラダマシ

日本 沖縄県 南大東島 北港

2019.08.27

山田良一さんが日本 東京都 小笠原村父島東側で撮ったシラタキベラダマシ

日本 東京都 小笠原村父島東側

2016.09.20

IHさんが日本 沖縄県 南大東島 北港で撮ったシラタキベラダマシ

日本 沖縄県 南大東島 北港

2019.08.27

山田良一さんが日本 東京都 小笠原村タコ岩で撮ったシラタキベラダマシ

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2015.08.31

山田良一さんが日本 東京都 小笠原村父島で撮ったシラタキベラダマシ

日本 東京都 小笠原村父島

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