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ハナゴンベ

Serranocirrhitus latus Watanabe, 1949

形態・特徴 体は桃色で、背部はやや黄色っぽい。眼の下からやや後方にのびる2本の黄色線がある。臀鰭はややとがり、中央部の軟条が糸状にのびる。体長8cmほど。
分布 伊豆大島、八丈島、串本、高知県柏島、琉球列島。西部太平洋。サンゴ礁域の浅所~深所に生息する。
生息環境 やや深いサンゴ礁域(水深20m以深)の岩穴に生息する。
食性 動物プランクトンを捕食する。
その他 本種は従来はゴンベ科に含まれていたが現在はハタ科のハナダイ亜科に含められている。小型種で食用として市場に出ることはまずないが美しい色彩の魚で、観賞魚としても飼育されている。ハナゴンベ属は本種のみの1属1種とされている。
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