ハコフグ

Ostracion immaculatus Temminck and Schlegel, 1850

履歴

土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました フグ(青森県、山形県飛島)、ハゴフグ(山形県)、イシフグ(福島県いわき市、茨城県北茨城市・日立市)、イシダイ(茨城県北茨城市)、バラフグ(茨城県大洗町)、コウボウフグ(山口県山陽小野田市)、ヒッツ(長崎県雲仙市)
2024.03.20 07:27
土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました フグ(青森県)、イシフグ(福島県いわき市、茨城県北茨城市・日立市)、イシダイ(茨城県北茨城市)、バラフグ(茨城県大洗町)、コウボウフグ(山口県山陽小野田市)、ヒッツ(長崎県雲仙市)
2024.03.17 08:28
土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました イシフグ(福島県いわき市、茨城県北茨城市・日立市)、イシダイ(茨城県北茨城市)、バラフグ(茨城県大洗町)、コウボウフグ(山口県山陽小野田市)、ヒッツ(長崎県雲仙市)
2024.03.09 18:49
土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました コウボウフグ(山口県山陽小野田市)、ヒッツ(長崎県雲仙市)
2024.03.06 23:07
土岐耕司 さんが 説明文の 食味・料理 を編集しました 味噌焼(殻ごと加熱する、長崎県五島)
2024.03.06 23:07
土岐耕司 さんが 説明文の その他 を編集しました 卵は浮性卵。ハコフグ科魚類は皮膚にパフトキシンと呼ばれる粘液毒をもち、危険が迫ると毒を放つことで知られるが、肉や内臓は無毒とされる。ただし一部、条例によりフグ調理師しか調理できない都道府県がある。ハコフグ属魚類はインド・太平洋の熱帯域に分布し、9種が知られる。うち日本産は4種。
2024.03.06 23:07
土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました コウボウフグ(山口県山陽小野田市)、ヒッツ(長崎県雲仙市)
2024.02.29 21:29
土岐耕司 さんが 説明文の その他 を編集しました 卵は浮性卵。ハコフグ科魚類は皮膚にパフトキシンと呼ばれる粘液毒をもち、危険が迫ると毒を放つことで知られるが、肉や内臓は無毒とされる。ただし一部、条例によりフグ調理師しか調理できない都道府県がある。ハコフグ属魚類はインド・太平洋の熱帯域に分布し、9種が知られる。うち日本産は4種。
2024.02.29 21:29
土岐耕司 さんが 説明文の 形態・特徴 を編集しました ハコフグ属魚類は眼上棘も腰骨棘も、背隆起ももたない (一部の種ではある) ことで同科の他属と区別可能。背鰭軟条数・臀鰭軟条はともに9本。体色は黄褐色で、大きな雄は背方が非常に鮮やかな青となる。稚魚期はミナミハコフグに似るが、体側の黒色斑は眼径よりも小さい。成魚では頭部にも尾部にも黒色小斑がないことで区別できる。
2024.02.29 21:29
土岐耕司 さんが 説明文の 分布 を編集しました 岩手県~九州南部。ふつうは浅海に見られる。
2024.02.29 21:29
土岐耕司 さんが 説明文の 生息環境 を編集しました 普通水深50m以浅の岩礁に生息する。温帯性の種。幼魚はタイドプールにも出現する。
2024.02.29 21:29
土岐耕司 さんが 説明文の 食性 を編集しました 雑食性。通常は底生動物やカイメンを好む。
2024.02.29 21:29
土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました ヒッツ(長崎県雲仙市)
2023.10.06 18:27
土岐耕司 さんが 説明文の その他 を編集しました 卵は浮性卵。ハコフグ科魚類は皮膚にパフトキシンと呼ばれる粘液毒をもち、危険が迫ると毒を放つことで知られるが、肉や内臓は無毒とされる。ただし一部、条例によりフグ調理師しか調理できない都道府県がある。ハコフグ属魚類はインド・太平洋の熱帯域に分布し、9種が知られる。うち日本産は4種。
2023.10.06 18:27