Percis japonica Pallas, 1769
分布 |
北海道全沿岸、北日本の日本海岸、青森県、岩手県。~サハリン、オホーツク海、アラスカ湾。 |
特徴 |
口は頭部腹面にない。第1背鰭は大きく顕著、背鰭棘数は5~7。体側には太い横帯がある。トンボイヌゴチは本種に似るが、本種では第1背鰭起部付近の背部が大きく隆起するのに対し、トンボイヌゴチではそうならない。体長30cmになる。 |
生息環境 |
普通水深150~250mの海底にすむ。 |
地方名 |
イネゴチ(福岡県いわき市) |
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履歴
土岐耕司 さんが
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北海道全沿岸、北日本の日本海岸、青森県、岩手県。~サハリン、オホーツク海、アラスカ湾。
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口は頭部腹面にない。第1背鰭は大きく顕著、背鰭棘数は5~7。体側には太い横帯がある。トンボイヌゴチは本種に似るが、本種では第1背鰭起部付近の背部が大きく隆起するのに対し、トンボイヌゴチではそうならない。体長30cmになる。
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普通水深150~250mの海底にすむ。
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イネゴチ(福岡県いわき市)
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