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トウジン

Coelorinchus japonicus (Temminck and Schlegel, 1846)

形態・特徴 本種をソコダラ科魚類は、細かい同定形質が多く、種の同定は難しい分類群である。第1背鰭と第2背鰭は接近せず、離れている。第2背鰭は臀鰭よりもかなり低く、背鰭第2棘の前縁は円滑である。腹鰭は7軟条である。吻は長く、吻端は鋭い。眼下隆起線は真っ直ぐで、鰓条骨数は6本である。鱗の小棘は強く、頭部の鱗は1本の隆起線しかない。また、頭部下面は鱗で被われている。発行器は短く肛門と腹鰭基底の中間付近に達することなどが満たされないと本種と同定できない。
分布 南日本の太平洋岸、日本海側にも少ないが分布。~朝鮮半島、台湾。水深300~1000mにすむ。
生息環境 水深300~1000mから採捕され、水深500m付近の優占種であるようだ。
食性 甲殻類や小型魚類などを食べる動物食性と思われる。
その他 漁師は昔から食用としていたようであるが、近年では流通することもあるほど、食用種として見直されてきているようだ。
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日本 神奈川県

2015.01.25

日本 神奈川県 相模湾沖

2002.03.05

日本 千葉県 保田沖

2016.06.14

日本 神奈川県 真鶴沖

2016.08.10

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