ダイナンアナゴ

Conger erebennus (Jordan and Snyder, 1901)

履歴

土岐耕司 さんが 説明文の 分布 を編集しました 東京湾、相模湾、新潟県、博多湾。~釜山。
2023.10.07 22:13
土岐耕司 さんが 説明文の 特徴 を編集しました 全長1.2mに達する大型種。クロアナゴに似ているが、背鰭の起部が胸鰭後端付近にある (クロアナゴでは胸鰭後端よりもかなり後方) 、頭がやや大きい、胸鰭軟条数19~21 (クロアナゴでは15~16) であることなどにより区別できる。
2023.10.07 22:13
土岐耕司 さんが 説明文の 生息環境 を編集しました やや深い海底に生息する。
2023.10.07 22:13
土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました ハモ(岩手県南部)、ウシハモ(宮城県)
2023.10.07 22:13
土岐耕司 さんが 説明文の その他 を編集しました 大型種で釣りや刺し網などで漁獲され、食用となっている。東京湾などでも巨大な本種が採集され話題になったりした。
2023.10.07 22:13