形態・特徴 最長で3mに達するほど大きくなる種である。背鰭・臀鰭の縁辺は黒褐色を呈し、吻は丸みを帯び、眼の後下にも側線管孔が開孔し、脊椎骨数は183~196であることなどが特徴である。 分布 沖縄島以南。~インド・太平洋域。内湾の泥底域にすむ。 生息環境 内湾の泥底域に生息する。 食性 甲殻類や多毛類などを食べる動物食性。 食味レビュー 食味レビューを投稿する