オグロオトメエイ

Pateobatis fai (Jordan and Seale, 1906)

分布 国内で標本による記録は沖縄県西表島のみ。~インド・西太平洋、バンダ海、ミクロネシア。
特徴 尾の背・腹両面に皮褶や隆起線はない。大きな尾棘がある。体背面は一様に暗茶褐色、腹面の縁辺は黒褐色、内側は紫褐色、尾は一様に暗褐で、縞や斑模様はない。体盤幅1mを超える大型種。
生息環境 河口域や内湾、サンゴ礁域に生息する。
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珍魚ハンターwataiyuさんが日本 東京都 小笠原村 父島で撮ったオグロオトメエイ

日本 東京都 小笠原村 父島

2019.09.26

NOAHさんが日本 沖縄県 美ら海水族館で撮ったオグロオトメエイ

日本 沖縄県 美ら海水族館

2018.11.16

がほー部長さんが日本 鹿児島県 喜界島漁港内(湾港)で撮ったオグロオトメエイ

日本 鹿児島県 喜界島漁港内(湾港)

2002.05.12

がほー部長さんが日本 鹿児島県 喜界島漁港内(湾港)で撮ったオグロオトメエイ

日本 鹿児島県 喜界島漁港内(湾港)

2002.05.12